Pinterest Story Vol.20 – 「ネット上でもっとも心休まる場所だと思う」写真家 Hideaki Hamada さんの活用法とは

Pinterest Story Vol.20 – 「ネット上でもっとも心休まる場所だと思う」写真家 Hideaki Hamada さんの活用法とは


ビジュアルディスカバリーエンジンの Pinterest では世界中のユーザーが好きなものを発見し、それをきっかけに何かを実現しながら、自分に向き合う時間を楽しんでいます。ユーザーの数だけ、素敵な使い方があります。このコラムでは日本の素敵なユーザーとその Pinterest 活用法をご紹介していきます。

今回は、長年 Pinterest を愛用し、世界中にファンを持つ写真家 Hideaki Hamada さんの Pinterest Story をお届けします。

 

– 仕事では PINTEREST をどのように使っていますか?

撮影前にロケーションやスタイリングなどのイメージをスタッフと共有するために、ムードボートとして Pinterest をよく使います。言葉にしきれないアイデアをビジュアルを通じて事前に共有しておくことで、仕事が円滑に進むんです。また、自分の写真集を作っていたときは、参考として海外の写真集も Pinterest で見ていました。

 

– 仕事以外に PINTEREST をどのように使っていますか?

好きな写真家の作品を集める他に、インテリアのインスピレーションを探すことが多いです。

最近、仕事の作業場としてアトリエを借りたんですが、そこのインテリアは Pinterest を参考にして作り上げました。僕がアトリエを持つにあたってこだわったのは、海が見える立地とヴィンテージの家具。そのイメージを念頭にピンを収集して、自分好みのインテリア像を固めていきました。Pinterest では、ショールームでは見られない家具や配置、色彩など、実際に人が住んでいるリアルな家を拝見できるのが良いですよね。レイアウトの参考や部屋作りのシュミレーションになります。

<アトリエの部屋作りに使用したボード>

ちなみに僕は「常にユニークでありたい」という気持ちがあるので、ピンで見たインテリアをそのまま真似するというよりは、アイデアを参考にしつつ、似たような家具を見つけて自由にレイアウトしたり、自分らしさを表現することも大事にしています。まずは自分の理想だけを 1 つのボードに集めて極めて、次に実現の過程で自分らしさを追求していくところが Pinterest の面白さだと思っています。

 
<実際に完成したアトリエ>

 

– Hamada さんにとって PINTEREST はどんな存在ですか?

Pinterest は、インターネット上でもっとも心休まる場所です。

もちろん SNS は必要不可欠な存在であり、使っていて楽しいけど、時に疲れることもあります。そんな時に Pinterest でひたすら自分が好きなものを眺めて、心を落ち着かせているんです。他人とのコミュニケーションがメインではないというのも、魅力の一つだと思います。画面に向き合うサービスの中で、Pinterest は一番安らかになれるサービスです。そんなサービス、なかなか他にないですよね。

僕はコレクション好きなので、気に入ったピンをどんどん収集して、素敵なものが揃っていくプロセスが好きなんです。特に探していた訳ではないけど「なぜか心惹かれるから保存しておこう」というピンも沢山あります。僕にとって Pinterest は、好きなものばかりが詰まったおもちゃ箱みたいな存在ですね。

 

– ご自身の作品をリピンされていますが、その理由は?

誰かがピン作成してくれた自分の作品に目を通していると、新たな気付きがあります。自分ではいまいちと思ったものも「そう評価してもらえるんだ」と気付いたり、自身でも忘れている写真を思い出させてくれたり、そうした作品を 1 つのボードに集めて保存することで自分の作品を客観視することができます。

 

– 次に PINTEREST を使ってこんなことをしてみたいというアイデアは何かありますか?

無事アトリエが完成したので、次の目標は家を建てることです。具体的にいつかは決まっていませんが、外観も含めて家関連のインスピレーションを「House」のボードにこつこつ集めています。

家を建てるというのは、建築家やデザイナーとの共同作業になってくるので、「こういう風にしたい」と具体的なイメージを共有できると作業しやすいと思います。なので、その時に備えて今ピンをたくさんストックしています。

一通り集めると、もはやこの家に一回住んでるように錯覚してくるので Pinterest はユニークで面白いなと思いますね。

 
プロフィール
濱田英明
写真家。1977年、兵庫県淡路島生まれ。2012年、35歳でデザイナーからフォトグラファーに転身。同年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。2019年、写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。
http://hideakihamada.com/
Instagram @hamadahideaki

 
皆さんの Pinterest Story を募集しています
Pinterest では、世界中のユーザーが好きなものを発見し、それをきっかけに何かを実現しながら、自分に向き合う時間を楽しんでいます。ユーザーの数だけ、素敵な使い方があります。
素敵なお話は Pinterest Japan Blog にてご紹介させていただくかもしれません。また、こちらから改めてご連絡やインタビューをさせていただくこともありますので、下記のフォームにまずは入力いただき、みなさんのお話をぜひ聞かせてください。

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過去の Pinterest Story

?VOL.1- ボードを駆使してホテルをプロデュースする Shoko Ryuzaki さん

?VOL.2- 新たな趣味を発見するツールとして活用する Michihiro Yamatani さん

?VOL.3- デザイナーとしてのひらめきを探す Reika Yamasaki さん

?VOL.4- 理想のインテリアを実現させた Yukiko Arai さん

?VOL.5- 髪型のピンをベースにヘアカットする美容師 Eito Miyanaga さん

?VOL.6- ピンを見て流行をチェックするデザイナー Mizue Ifuji さん

?VOL.7- 若者のリアルな最新情報を収集する Yumeme さん & Hocci さん

?VOL.8- 関連ピンを活用し、新たな世界観を描くカメラマン Takumi Yano さん

?VOL.9- 「まるで自分だけの雑誌」と語る、テーブルコーディネートのスタイリスト Yukiko Sugano さん

?VOL.10- 発見したアイデアを自身のブランドに反映する Maki Kaneko さん

?VOL.11- “感性を育てる場所”として活用するアーティストの Prius Shota さん

?VOL.12- 「自分の新しい一面を発見できる」ウェブデザイナー MIKI OGIDA さんに聞く、ピンタレストの魅力

?VOL.13- スマホ片手に世界を旅する Sakie Ninomiya さん

?VOL.14- ピンを参考にスタイリングを提案する Saori Kouno さん

?VOL.15 – 夫婦のコミュニケーションに活用する Ponsuke さん

?VOL.16 – RIE さんに学ぶ心地よい暮らしのヒント

?VOL.17 – 花のある暮らしを提案する Aimee さん

?VOL.18 – 自分らしさを磨く若手アーティスト IBU ちゃん

?VOL.19 – 注目のカップル TAIKI さん & NOAH さんがプライド月間に想うこと

 
■Pinterest URL
https://www.pinterest.jp

■Pinterest ダウンロード
iTunes App Store: https://goo.gl/rfp6C5
Google Play: https://goo.gl/yq6rtg
*ともにダウンロード無料

■Pinterest とは
Pinterest は、生活のあらゆるシーンを彩るアイデアを、画像や動画で発見・保存・整理できるビジュアル探索ツールです。
現在世界中で毎月 4 億人を超えるユーザーが、Pinterest 上にある 2,400 億以上の保存されたアイデアから次に挑戦したいものを見つけたり、未来の計画を立てています。
ユーザーはピンと呼ばれるビジュアルから、試してみたい料理や髪型、さらに部屋の模様替えや夢の旅行先などのアイデアを見つけて、インスピレーションを行動に移していきます。カリフォルニア州サンフランシスコを拠点とし、東京、パリ、ベルリン、ダブリン、ロンドン、サンパウロ、アトランタ、シカゴ、デトロイト、ロサンゼルス、ニューヨーク、ポートランド、シアトルなどグローバルにオフィスを展開しています。